Now Loading...

このブログについて

	
 芥川龍之介をはじめとして、大正期前後の文士を好み、小説を書くようになりました。主に掌編小説を書いていきます。本当に短いものなので、さくっと読んで、何か感じてもらえたら幸いです。
 縦書きは、本を愛する者のささやかな抵抗です。ネット上ではあまり見慣れないので、妙なひっかかりを感じたりするかも知れません。小説の文章は、読み飛ばされ瞬時に捨てられていくネットの文章とは違ったものでありたい――そんな想いも縦書きには込められています。

 まあ、とにかく、要は、バカが書いた小説があるから読んでね、ってことです。

    Blog